オリジナル販促商品で春のお祭りを更に盛り上げよう!
春の季節になると、「〇〇祭り」と文字がプリントされた旗や看板を見かけることが多くなります。
内容としては桜祭りやひな祭りなどその時期に合わせたものが主ですが、地方によってはかまぼこ祭りやとうふ祭り、なんてお祭りもあるそうです。今回はどんなお祭りでも役に立つ、おすすめ販促商品をご紹介いたします!
お祭りの醍醐味!屋台を「旗」で華やかに!
お祭りの一番の醍醐味といえば、道に沿って並ぶ屋台でしょう。
大きなお祭りとなれば、焼きそばやたこ焼き、フランクフルトなどの食べ物を扱うものからお面やおもちゃ、ヨーヨーなど子供たちが夢中になるようなものまで、幅広いジャンルの屋台が出店しています。
ではそこを通りがかる人たちは何を基準に屋台を判断するかというと、やはり目に留まりやすいのはひらひらと動く旗です。たとえ同じ内容の屋台が並んでいたとしても、旗のデザインが違うだけで集客率はぐんと違ってきます。
のぼりキングでは屋台・軽食・出店関連の旗を約240種類取り扱っております。
テントややぐらの装飾にぴったり!紅白幕
テントが多く張られていたりやぐらが立つようなお祭りでは、よく紅白幕を目にします。おめでたい行事の象徴である紅白幕は賑やかさ、華やかさがウリのお祭りにぴったりと言えるでしょう。
長さを自由自在に変えられるため使用方法も様々で、机の側面に幕として張られているものもあれば、テントややぐらを囲むように張られている場合もあります。
屋台などのそばに設置した際の汚れが気になる、防炎の対策をどうしたらいいのか分からない、という方にはビニール生地のものや防炎加工がされているものがおすすめです。
混んでいる場所でも目立つオリジナル商品5選
お祭りの最中はどんなものが目に留まりやすいでしょうか?
もちろん通常の旗なども目立つのですが、あまりに人の多い場所では人混みに遮られてしまうので、地面に置いて設置するものは見えなくなってしまいます。
では何が目に留まりやすいかというと、「目線より上に存在するもの」と「人が身に着けているもの」が案外目立ちやすいのです。目線より上であれば障害物を気にせず見ることができますし、人が身につけていればすれ違った際に見ることができます。
のぼりキングでは旗などの設置物の他、様々な形状の販促商品を多く取り扱っております。
お祭りの人ごみの中でも見やすいセイルのぼり
のぼり旗の中で背が高く、地面に置いて設置するものでありながら遠くからでも目に付きやすいため、人が多いお祭りでも目につきやすいセイルのぼりです。
また、一見持ち運ぶのが大変そうに思えますが、ポールはコンパクトにたたむことができるので、屋台の道具と合わせて持ち運ぶことができ便利です。
メニュー表やおすすめ商品の宣伝に!タペストリー
紐を引っ掛ければどこにでも設置可能なタペストリーは、メニュー表やおすすめ商品の表示など、メインの幕などの補足としてよく使われています。
コンパクトに持ち運びができ、また設置自体にも時間も場所も取らないため、狭い場所などにも気軽に置くことができるのも利点の一つです。
屋台で売りたい商品の写真と価格をタペストリーに印刷し、屋台の屋根から吊るすことで、人が多い会場でも顧客が購入するか検討するために最低限必要な情報を伝えることに活用できます。
屋台を目立たせたいならこれ!横幕
横幕は主に屋台の上部に看板代わりに使用されることの多い商品です。
大きく文字やデザインを描いた横幕を設置していれば、旗や看板の代わりに屋台を大いに目立たせてくれます。
防炎加工を施すことが可能なので、火を使う屋台でも安心してご利用いただけます。
風で動くことでより目に留まりやすく!簡易のれん
のれんも横幕と同様、屋台の上部などに設置されることが多い商品です。
違いとして、横幕は端から端まできっちりと止められていることが多いのに対し、のれんは風にある程度なびくよう設置されていることが多くあります。
ある程度動くものがあると、自然とそちらに目が行きますね。
こちらも防炎加工が可能なので、火の回りでもご使用いただけます。
盛り上げアイテムとしても販促商品としても使える法被
お祭りといえば法被、と考える方も多いのではないでしょうか?
家族や友達、チーム全員で同じ法被を着ることで一体感が生まれ、更に場が盛り上がること間違いなしです。
また複数人で着用しているととても目立つので、デザインを工夫すればそのまま販促商品としても使うことができます。
まとめ
たくさんの人々が行きかう中で自分たちの屋台や宣伝を見てもらうためには、まず一目で興味を持ってもらうことが重要です。
そう考えると旗や幕など直接視覚に訴えることができる商品は非常に有効な手段と言えるでしょう。
ただ設置するだけでなく、デザインや設置方法などを工夫することでより一層イベントの雰囲気に合わせた宣伝ができるよう心掛けていきたいですね。