既製品2m40cmスタンダードのぼりポール(2段伸縮)
商品
2m40cmスタンダードのぼりポール(2段伸縮)
定番
商品番号:2.4mstanpoal_r
伸縮 | 2段伸縮 |
収納時 | 1m30cm |
最長 | 2m40cm |
横棒サイズ | 850mm |
上部パイプ直径 | 19mm |
下部パイプ直径 | 22mm |
伸縮部分直径 | 30mm |
下部キャップ直径 | 25mm ※注水台との適合の確認には下部キャップ直径をご参照ください。 |
重さ | 約520g |
素材 | ポール:スチール(内側)+ポリプロピレン(外側) 横棒:FRP 棒先の部品:ポリプロピレン キャップ:ABS樹脂 |
ご注意 | ジャンボのぼり(幅900×高2,700mm)には対応しておりません |
ご案内 | ※2022年3月15日より品番を2.4mstanpoalから2.4mstanpoal_rに変更いたしました。また、ホワイトの品番をIT520からIT210、ブラックの品番をIT521からIT211に変更しております。商品は今まで通りお変わりなくご使用いただけます。 |
商品カテゴリー
非対応スタンド
※下記ののぼり用スタンドには非対応ですので、ご注意ください
▼非対応スタンド
・AL-KM8-0108 フリーアングルマグネット
対応スタンド
一般的なのぼり旗は、8L以上の注水型スタンドをお使いいただければ問題なく設置できます。2m40cmスタンダードポール(2段伸縮)の直径に対応したスタンドと固定具はこちらです。
●注水式スタンド
・特価注水台(てんとー君)/8リットルおすすめ
・注水台/16リットル
●取付式スタンド
・クイックリー
・ポールハーケン
のぼり用2m40cmスタンダードポール(2段伸縮)商品仕様
サイズ(全長) | :2m40cm |
横棒(長さ) | :850mm |
上部キャップ部分直径 | :Φ26mm |
上部パイプ直径 | :Φ19mm |
伸縮調整部分直径 | :Φ30mm |
下部パイプ直径 | :Φ22mm |
下部キャップ部分直径 | :Φ25mm |
のぼりキングで販売しているジャンボのぼり(2.7m)には対応できない長さのポールです。ジャンボのぼりの購入を検討されている方は3.4mスタンダードポールをご利用ください。
のぼり用2m40cmスタンダードポール(2段伸縮)の人気のポイント
一般的なのぼり用ポールより耐久性が高い!
リサイクルされた鉄を使用しているのぼり用ポールが一般的ですが、のぼりキングののぼり用ポールは純度の高い鉄を使用しているので折れに対する耐久性が高くなっています。
ポールに傷がつきにくい!
表面のコーティングはPE(ポリエチレン)が一般的ですが、当店ののぼり用ポールは、中の素材の鋼管はスチール、外の素材の被膜はPP(ポリプロピレン)を使用しているので表面が堅く傷つきにくくなっています。
環境にやさしいのぼり用ポールです!
ポールを覆う皮膜はPP(ポリプロピレン)製ですので、焼却時にダイオキシンの発生はありません。
のぼり用ポールの組み立て説明
お届けするサイズ
2m40cmスタンダードポール(2段伸縮)の梱包時のサイズ・重量・梱包方法についてご紹介します。
全てダンボールに入れて発送いたします。単品でご注文の場合、緩衝材でポールが動かないように固定して梱包いたします。のぼり旗も一緒にご購入いただいた場合は、一緒に同梱いたします。
※購入数や、同時注文商品、在庫状況によって梱包の仕様が変動する場合もございますので予めご了承ください。
梱包サイズ
(1本~10本の場合)高さ133cm×横幅17cm×奥行5cm
梱包時重量
(1本の場合)約550g(10本の場合)約550g×10=5.5kg
梱包方法
緩衝材でポールを固定し、段ボールに入れて発送
のぼり用ポールへのよくある質問
① 自分でポールを処分する方法
不要になったポールは自治体にゴミとして出すことができます。しかし、処分方法は自治体によって異なるので、確認して正しい処分をしましょう。
>粗大ゴミとして捨てる (粗大ごみ=一定の大きさ以上のゴミ)
ポールは「粗大ゴミ」と分類され有料で回収してくれます。多くの自治体では回収前に「粗大ごみ回収券」 などを購入する必要があります。
>解体して不燃ゴミとして捨てる (不燃ごみ=焼却、リサイクルができないゴミ)
工具などを使用し切断して短くすれば燃えないゴミとして出すことができる自治体もあります。
② 販売業者に下取りしてもらう(下取り=中古品として販売業者に買い取ってもらう)
スチールの下取りを行う販売業者があります。下取り価格は各業者によって異なるので、確認してみて ください。
③ 不用品回収業者に頼む
不用品回収業者の回収方法は主に「店頭持ち込み」「宅配回収」「出張回収」があげられます。自宅まで 回収に来てくれるなど手間がかかりません。処分費用は各業者によって異なるので、確認してみてください。